July 24, 2006
査定に行く(1)

今日は査定の相談に行ってきました。
お客様のお家にお伺いして、どれ位のお値段が付くのかを提示させていただく、というのが簡単な説明です。
しかし、新人の視点から見ると事はそう簡単ではございません。
先輩について行ってもらったのですが・・・。
ただ単純に話を聞いて、値段を提示させて頂けばよい、というものではございません。
今日お客様の家にお伺いして思ったことは、愛着のある自分の家に値段をつけられる、ということは、なんと言っていいのか言い方に困りますが・・・。
「お客様の家族に値段を付ける」
様なものだと思いました。
自分の家族に値段を付けられたらどう思うでしょう?きっと、とても腹が立つはずです。
私は家を買ったことも売ったこともございませんが、自分の大切な家族はいます。両親、弟です。彼、彼女に値段を付けられたら、気分的に複雑ですよね?まして、安い値段を付けられたらどうでしょう?きっと腹が立つはずです。
「家」というのは、売る側にとっては家族と同じものだと私は思いました。よって、お話をさせて頂く時は「家族に御値段を付けさせて頂く」という気持ちで接しないといけない。そう感じました。
先輩がお客様と話していたのは2時間ほど。色々な話をしていましたが、昔話になって、お客様が少し涙ぐむ場面もありました。
今回、と言いますか、いつもですが、「不動産」というものはお客様にとってとても大切なものなんだなと気付かされること、多々です。
きっと、こういった気付きが無くなったら、新人ではなくなるのでしょうね。自然にお客様の思考に立てるという意味です。
少し長くなりましたが、今日はこの辺りで失礼します。浦山でした。
明日は火曜日ではありますが、さくら不動産は営業しております。どうぞお気軽にお越しくださいませ。



