June 28, 2007
こんばんわ、新人の藤澤です。

皆様、今日も一日御苦労様です。
さてさて、私が入社してより、もうすぐ2ヶ月が過ぎようとしています。
相も変わらず、空回りしてばかりの毎日です。悔しい限りです。
さてさて、先日、先輩よりいい事を教えていただいたので、ここに投稿します。
それは、最近の「建築物」は「日本の車」が「進化」していくが如くのスピードで、
同じように「進化」しているそうです。
誰しも御存知の通り、建物は、「土台」=(基礎)を作るところから始まります。
まずその基礎が、かなりの「進化」を遂げていたのです。
その名も、「ベタ基礎!!」
知っている方も多いかとは思いますが、私自身、感動してしまいました。
これは「基礎」の革命です。
では、「ベタ基礎」とは、どういった「基礎」なのでしょう。
そして、今までの「基礎」とは、どういった違いがあり、
どういった所が、優れているのでしょうか?
そのことを説明するには、まず、日本の「基礎」の歴史から話さなければなりません。
私の下手な説明で、皆様に分かっていただけるかどうかが、
心配で心配でなりませんが、勇気を出して、挑戦したいと思います。
まず、日本の太古の「建物」、「高床式倉庫」を思い出してみて下さい。
「高床式倉庫」は、4本の太い丸太が「基礎」なり、床と壁と屋根を支えておりました。
その4本の丸太の下(つまり丸太の真下の土の中)には、安定感を増す為に石が埋め込められておりました。これで「基礎」である4本の丸太を安定させていたのです。
ただ、この方法の難点は、「建物」の重さが、丸太が「土」に接する部分だけに圧力がかかる為に「地盤沈下」がおきやすくなるところでした。
「高床式倉庫」は、わずか数年で、傾いてしまうことがしばしばだったそうです。
そこで、次に新たな「基礎」が誕生します。それは「高床式倉庫」の悪いところを解消し、尚且つ、安定感を増幅させる、という画期的なものでした。
その名も、「布基礎」と呼ばれるものです。ではこれはどういった「基礎」なのでしょうか?
ちょっと長くなりすぎてしまいそうなので、明日に続かせてください。
それでは、皆様、おやすみなさい。
kk_sakura at 20:50
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